被災地で闘うリーダーに会いに行き、自分のありかたを振り返る旅
Heart Lighting Journey

このままの自分でいいのか。いまの仕事のやり方でいいのか。
人生は、誰にとっても難しく、悩み多きものです。
このとき、自らの悩みと真剣に向き合い、自分なりの目標を定め、それを成し遂げ、
昨日までの自分とは違った自分になっていくことが「成長の方程式」ではないでしょうか。

私たちBOLBOPは、そうした「成長の方程式」を体感し、全身で理解し、自らの血肉としていただくことを目的とした合宿研修、
Heart Lighting Journey = 心に火をつける旅
を提供しています。

研修設計の背景

研修設計の背景

人が成長していくためには、学習者自らが、自分の置かれている状況を客観的に把握(メタ認知)し、自ら「あるべき姿」を設定し、そこに向けて自ら行動をしていくことが求められます(=自己調整学習)。
このとき、自分の置かれている状況を客観的に把握するということを、忙しい日常の中で実施するのは困難です。
時に、自分の停滞を自覚しながら、その原因を環境に求めてしまうこともあります(=自己奉仕バイアス)。
この研修では、非日常の中で自らの人生を振り返り、自らの感情に耳を傾け、目の前の仕事により真剣に取り組むことで、自分と世界を変えていけるという自信(=自己効力感)を養うことを目指しています。

なぜ被災地で研修を行うのか

なぜ被災地で研修を行うのか

自らのありかたを振り返る上で、被災地で闘うリーダーたちの志に触れることは、最高の学習機会になります。
これは、私たちBOLBOPが、被災地で活動するなかで確信したことです。
そしてこの研修は、被災した人々の経験を、多くの人に知ってもらいたいと考える、被災地のリーダーたちの想いでできています。

直接、なにか復興に関わる仕事をするのではなく、ただ被災地に行くということについて、否定的な意見があることは理解しています。

ツアーのような形で被災地に行くことを失礼であると感じる人がいるのも事実です。しかし、被災地は今、震災から数年を経て、訪れる人の数が激減し、結果として、そこで回るお金の総量が減ってしまっています。「もっと、多くの人に来てもらいたい」と考えている被災者の方々がたくさんいます。

私たちは、この合宿研修の場として、被災地を選択することで、講師料、宿泊費、食費、移動費、イベント実施費、お土産の購入という形で、少しでも被災地の経済に貢献することも目指しています。

なんらかの形で、予想していなかったあたらしいビジネスが、被災地で興ることも期待しています(そうした事例も出てきています)。

主な研修テーマ

マネージャー研修

マネージャー(候補者含む)としての「あるべき姿」を自ら生み出し、自分の足りないところを内省し、理想と現実のギャップを埋めるための「自分との約束」を立てる。この活動を通して、マネージャーの当事者意識を高める。

経営者研修

経営者として、そもそも会社をどうしていきたいかについて、被災地のリーダーとの議論を通して振り返る。事業の継続に集中する日々の業務の中で、どうしても希薄になりがちな本来のビジョンを取り戻し、その実現を誓い合える仲間との絆を育む。

キャリア転換研修

これまで積み上げてきたキャリアとは異なるキャリアへの転換が求められる人材が、新たなチャレンジを、外から強制的に与えられるものではなく、自らの人生を前身させるための機会として認識する。そのための勇気と仲間を得る。

これまでに受講いただいた企業様

  • 東京地下鉄株式会社 様
  • 河村電器産業株式会社 様
  • 三菱UFJ信託銀行 様
  • 株式会社パソナテック 様
  • カマコンバレー 様
  • 株式会社ピアズ 様

受講者様のコメント

  • 自分はもっと頑張れると思いました。毎日、誰かの指示に従って仕事をしてきましたが、それは間違いでした。
    目の前の仕事は、自分の仕事です。それに、全身全霊で向き合うことでしか、自分の未来は開けないという、当たり前のことに気がつきました。
  • とにかく、勇気をもらえました。何事についても、どこか、あきらめていたのですが、
    被災地で復興に向けて突き進む人々の姿を見て、反省するとともに、自分もしっかりと生きていきたいと感じました。
  • これまで、自分と向き合うことを避けてきたように思います。自分の仕事に誇りをもっていますが、ただ、それだけでは難しいということがわかりました。
    すぐに、なにができるかは解りませんが、とにかく変わりたいと思います。ありがとうございました。

被災地のリーダー紹介

唐桑御殿つなかん女将 菅野 一代さん

唐桑御殿つなかん女将
菅野 一代さん

この地域で牡蠣の養殖を営んでいた盛屋水産の管野さんの実家も津波で3階まで全壊したが、様々なボランティアが集まる拠点として活躍し、全国からの支援もあり、その後修繕を行い、地域内外のコミュニティ拠点として生まれ変わろうとしている。ボランティアの機会提供だけではなく、養殖筏体験や昼食提供等、新たな観光拠点としての活動が始まっている。

講師紹介

BOLBOP代表取締役会長 酒井 穣

BOLBOP代表取締役会長
酒井 穣

慶應義塾大学理工学部卒業、オランダ Tilburg 大学 MBA 首席卒業。商社勤務後オランダに渡り、オランダにて約9年間を過ごす。2009年に帰国しフリービット株式会社(東証一部上場)に参画、取締役就任。著書は『はじめての課長の教科書』など多数。事業構想大学院大学・特任教授。琉球大学非常勤講師。NPOカタリバ理事。誰もが自分らしく生きられる社会の実現を目指し、2013 年に株式会社BOLBOPを設立。

BOLBOP代表取締役社長 茂木 崇史

BOLBOP代表取締役社長
茂木 崇史

東京大学経済学部卒業。マッキンゼーアンドカンパニーに勤務後、株式会社リンクアンドモチベーション(東証一部上場)にて、ブランドマネジメント事業部執行役などを歴任。その後、東日本大震災をきっかけに2012年に独立。気仙沼に一般社団法人まちの誇りを設立し、復興に向けて地域や世代を超えたコミュニティを創造する活動を行う。人を起点にした地域活性事業を継続的に行うべく、2013年に株式会社BOLBOPを設立。

お問い合わせ

お名前 (必須)

貴社名 (必須)

部署名

役職

電話番号

メールアドレス (必須)

問い合わせ内容

フォームを入力したら「確認」にチェックを入れて、「送信」ボタンをクリックしてください。
確認